初めまして。
ぽん吉と申します。
よろしくお願い致します。
普段はフランチャイザーの本部社員として働いております。
経営コンサルティングと営業の両立を求められる究極の板挟みの日々です。
経歴
【社会人年表】
18歳:高校卒業。全国展開の八百屋さんに就職
21歳:結婚
22歳:第一子誕生
22歳:店長就任。店舗経営を開始(社内最年少店長)
25歳:不採算店再生請負人と呼ばれるようになる
27歳:離婚
27歳:10年務めた八百屋さんを卒業し、大手企業へ転職
28歳:数か月の研修を受け、店舗経営でビジネスモデルを学び始める
31歳:現職へ
35歳:担当する加盟店の平均売上で担当前比較の20%伸長を達成
35歳:副業にすることを目指しブログを始める
とっても簡単に書きました。
高卒で社会に飛び出し、責任の伴う仕事を任されるのも早く、結婚も離婚も転職も経験しました。
同世代に比べれば少しだけ人生経験も豊富だと思います。
このブログで伝えたいこと
言葉や考え方で人生はもっと豊かになるということです。
人は誰でも変われるし、遅いなんてことは絶対にないんです。
「人は何者にでもなれる、いつからでも」
まあ、これはオリエンタルラシオの中田敦彦さんの言葉ですが。
変わるきっかけは本当にほんの少しなんです。
今まで聞いたことがあるような話でも、些細な違いで本当に心に刺さることがあるんです。
試しに自分が感銘を受けた名言だったり、秀逸だなと思うキャッチコピーだったり、心に刺さった書籍だったりをお友達に紹介、おすすめしてみてください。
想像だけでも構わないです。何が刺さったのか、感銘を受けたのか、多分自分の言葉で人に説明しようとするとどこにでもありそうな話になることは多いと思います。
それくらい言葉とは繊細で特別なのです。あなただけに刺さる言葉を私は届けたい
言葉や考え方を通じて、誰かが新しい一歩を踏み出したり、誰かのお仕事が上手く行ったり、誰かの人間関係が上手く行ったり、そういう素晴らしい何かが生まれるヒントになることを目標にしております。
私は考え方ひとつで人の行動は変わるし、人生は変わると信じております。
一人でも多くの人が今より幸せな人生を送れますように
おまけ
機会があればそれぞれゆっくり書きたいですが、
八百屋さんの時は数字を出すことだけが正義の全く人の心がわからない究極仕事人間でした。
転職した後はとにかくコミュニケーションで苦労しました。
「自分がやる」から「人にやってもらう」の変化に順応するのに苦戦しました。
経験はたっぷり積んできたし、少なからず自分の実績には自信を持っていましたが、何もかも上手くいかず本当に成果が出ない日々が続きました。
私のきっかけは「正しさだけで人は動かせない」というフレーズでした。
当たり前じゃんって聞こえてきそうですが、私にとっては人生観が変わるほどだったのです。
別に目新しくないし、実際検索掛けたら類似の言葉含めていっぱい出てきます。
でも、その時の私には深く刺さり、「考え方」そのものを変えてしまったのです。
それから私は上手く行かないことがあるたびに、何故そうなったのか?その考え方に至る経緯はなんだったのか?心理はなんだったのか?
今までは「考えが合わない」「意味が分からない」で終わらせてしまっていたことを、調べるようになりました。
コミュニケーションを知識や技術として捉えるようになり、仕事も人間関係も非常に楽になり、無意味に落ち込んだり、傷ついたりすることもなくなりました。
自分の人生を良くするための最高の考え方だと思います。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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